盗難補償って、どこまで補償されるの?
2017年10月31日皆さん、こんにちは。
今から12年くらい前のお話です。賃貸マンションに住んでいたときに、空き巣に入られました・・・。
その日は次男の出産日で、まさに天国と地獄を味わった1日でした。
火災保険の盗難補償と明記物件
当時、賃貸契約を結ぶ際に加入していた火災保険には、たまたま盗難の補償がついていたので、盗まれた時計やネクタイ、現金などはその保険でいくらか返ってきました。
でも、実は1つだけ補償を受けられなかったものがあります。 私が妻に贈った婚約指輪です。
価額が30万円を超える貴金属については、当時加入していた保険会社では、明記物件として事前に申告しておく必要があったらしいのですが、そもそも盗難の補償を持っていたことも知らなかったので、当然申告はしていませんでした。
(補償内容については、保険会社によって異なります)
申告しているかのチェックをお忘れなく!
もし盗難の補償を受けられる保険にご加入中で、高価な貴金属や骨董品などの美術品を保有されている方は、ちゃんと申告をしているかどうか、ぜひ一度≪平和堂ほけん あるプラス≫で見直してみてください。
≪平和堂ほけん あるプラス≫では、常にお客さまのことを第一に考え、ここに相談しに来て良かったと仰っていただけるよう誠心誠意お話をさせていただきます。
保険のことだけではなく、お金にまつわるご相談を幅広く承っておりますので、普段のお買い物のついでに、ぜひお気軽にお越しください。
あなたらしい素敵な活き方を応援します♪
≪平和堂ほけん あるプラス≫アル・プラザ茨木 墨友(すみとも)
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