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2018年4月の保険料の改定について

2018年4月18日

今回は2018年4月の保険料の改定についてお話したいと思います。

 

 保険料改定の背景

2017年4月、多くの生命保険会社で貯蓄(積み立て)タイプの保険が値上がりしました。
値上がりした理由(背景)として、
・昨今の低金利の影響で、保険会社の資産運用の利回りが低くなった。
・保険会社を管轄している官庁(金融庁)が決めている【標準利率】という利率が、1.0%⇒0.25%に下げられたこと。
この2点が考えられます。
  
今回2018年4月の保険料改定の理由は、保険会社が保険料を決めるもととなる「標準死亡率」が11年ぶりに下がったことにあります。(「標準死亡率」は法律に基づいて日本アクチュアリー会が算出しています)
  
「標準死亡率」が下がったのは、病気の早期発見など医療の進歩などにより、平均寿命が延びたためです。平均寿命が延びることは、生命保険の死亡保険金の支払いが減る要因になりますので、生命保険料の値下げ要因となります。一方、医療保険・がん保険の給付金の支払いが増える要因になりますので、医療保険・がん保険には値上げ要因となります。

結果として、商品やプラン(年齢や性別、保障内容)によって「値上げと値下げが混在」しています。

 

 ご加入には慎重に・・

4月以降、定期保険や収入保障保険などの掛け捨ての死亡保険は値下がりし、保険契約者にとっては、固定費の見直しの大きなチャンスです。何年か前に加入された保険があれば、見直ししてみたら、家計の節約に役立つかもしれません。
 
ただ保険料の安さに目が眩んで慌てて加入した保険が、自分にあっていないものだったら本末転倒です。ご自身の家族構成、年齢、職業等ライフプランを踏まえ、総合的に検討したうえで加入することが必要です。
 
当店では適正な保険にご加入頂くため、お客様のライフプランシミュレーションを実施しております。
必要な死亡保障額はいくらなのか?教育費はどのくらい貯めればいいのか?
住宅ローンの繰り上げ返済はいつ、どのくらいするのがいいのか?
などのシミュレーションもできますので、ぜひご相談下さい。

≪平和堂ほけん あるプラス≫アル・プラザあまがさき 冨山(とみやま)

HPH180418-006-01

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