☆お金を2倍にするためには何年かかる?☆
2017年11月22日みなさん、「低金利時代」という言葉を耳にする機会が増えてきているのではないでしょうか?
今から30年位前、いわゆるバブル景気の時代には、銀行の定期預金金利が8%というところもあったようです。
もしその頃に100万円を定期預金に預けていたら・・
『72÷8=9』
つまり、預けてから9年後には倍の200万円になっていたということなんですね!
72の法則
上の文章を読まれて、「あれ?なんか急に変な計算式が出てきた!」と思われた方も多いのではないでしょうか。
実はこの計算式は「72の法則」と呼ばれ、お金を倍に増やすために何年かかるか簡易的に計算するためによく用いられる式なんですね。
どのように使うのかと言いますと、預け先の金利が分かれば、「72」をその金利で割ることで、倍にするために必要な年数が計算できます。
逆に、お金を倍にしたい年数が決まっていれば、72をその年数で割ることで、どのくらいの金利が必要なのかが計算できるので、預け先を決めるための判断材料にすることができます。
お金の預け先は?
ところで、お金の預け先や運用先として、皆さんはどこを利用されていますか?
銀行の普通預金や定期預金ですか?外貨預金というのもありますし、株や投資信託をされている方もいらっしゃると思いますが、実は保険にも貯蓄機能が備わっている商品があるのです!
ご存知でしたでしょうか?
皆さんの大切なお金、できるだけ金利が高いところに預けて多くのリターンを受け取りたいと思いますよね。
でも、一般的には多くのリターンが期待できる商品はリスク(ぶれ)も大きくなるので、それぞれの商品の特長を知った上で、皆様にとってピッタリのものを選んでくださいね。
迷われたときは、ぜひ一度≪平和堂ほけん あるプラス≫へお話を聞きに来てください。
どんな特長があって、他と何が違うのか、とても分かりやすくご説明させて頂きます!!
あなたらしい素敵な活き方を応援します♪
≪平和堂ほけん あるプラス≫アル・プラザ茨木 墨友(すみとも)
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