ハザードマップをご存知ですか?
2018年7月3日さて、皆さまはハザードマップというのを聞いたことはありますか?
ハザードマップとは自然災害による被害予測地図のことをさしていて、「予測される災害の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度」などが地図上に図示されているものです。
この地図を見ることで、以下のようなことがわかります。
「大きな地震が起きた時に住んでいる場所では土砂災害が起こりやすいのだろうか」
「ゲリラ豪雨などで洪水が起きた時に浸水被害があるのだろうか」
これからの季節、いつ洪水が起きてしまい被害に遭うかを把握することは出来ません。ですので、今のうちから「どんな被害に見舞われる可能性があるのか」を知っておき、それに対して対策を心がけましょう!
具体的には、
①避難経路を把握しているか?
②災害用品を準備しているか?
それに加えて
③火災保険は水災に対応しているか?
についても、確認しておく必要があります。
もし、火災保険で心配がありましたら、≪平和堂ほけん あるプラス≫へ火災保険の証券をお持ち頂ければ確認させていただきますので、どうぞお気軽にご利用ください。
≪平和堂ほけん あるプラス≫アル・プラザあまがさき 村上(むらかみ)
HPH180625-004-01